平野・亀本・服部『法哲学』(10) 服部は、「自由への正当な干渉」の第2候補として、リーガル・モラリズムを挙げている。 第2に、売春や猥褻文書頒布などの道徳犯罪に関して、法による道徳の強制、すなわちリーガル・モラリズムの是非が問われる。 リー…
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