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気の向くままに

形而上学・倫理学・法哲学・社会学・自然学・美学・その他諸々について書いてみたい幼稚園児のブログです。まあ、しかし焦らずにゆっくりと、気の向くままにいきましょう。

顔の見えない人々とつながる

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http://www.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/files/2014/08/6675011581_8dff8a3a87_b.jpg

 

<カテゴリー>

私はこのブログに何を書くかを大まかに決めています。

このブログの説明として「形而上学倫理学法哲学社会学・自然学・美学・その他諸々について書いてみたい幼稚園児のブログです。」と書きました。

そして当初カテゴリーを「リアリティ、私たち、読書ノート、断片」としました(STAP細胞問題は「断片」のカテゴリーに属するものを独立させたものです)。

対応関係は、次の通りです。

  リアリティ…形而上学、自然学、美学

  私たち…倫理学法哲学社会学

  断片…その他

ご覧の通り、私が書きたいと思っているのは、「リアリティ」と「私たち」の二つです。

「私たち」というカテゴリーで書きたいと思っているのは、「この世界で、共に生きる人々が、同じ人間として、お互いに尊重しあいながら、より良く生きていけるようにするためには、どうしたら良いのだろうか?」というものです。これが、学問的にどこに分類されるものであるかはどうでも良いことです。

「リアリティ」というカテゴリーで書きたいと思っているのは、「この宇宙のなかで、流動するエネルギーが、生命現象を生み出しているとするならば、それは何を意味するのだろうか?」というものです。ここでは人にこだわりません。動物にもこだわりません。さらには生命にさえこだわる必要がないのかもしれません。そうすると、こういう不可知の問いを問うことの意味が問題になってきます。

いずれに関しても、私はほとんど何も知らない「素人」です(幼稚園児)。何も知らないなら何も書けません。でも先人の意見を知ることができれば、そこから考え始めることができます。「読書ノート」のカテゴリーは、そのためのものです。本の紹介や書評のためのカテゴリーではありません。

今月より、カテゴリーを一つ追加しました。「アート」というカテゴリーです。

  アート…美学

これは、「リアリティ」のカテゴリーの美学を独立させたものです。当初は、「美学」に関してどれほどの記事が書けるものか全く見当がついていなかったのですが、絵画や音楽など芸術に関して何か少し(素人の意見を)書けるかなと気がしてきたので、独立させました。私は何も「芸術作品」を「評論」しようとは思っていません。どちらかというと「作品」を「鑑賞」して、「これは良いですね」と書いてみたいのです。「リアリティ」と「私たち」が、理性の部分だとしたら、これは感性の部分です。

なお、カテゴリー毎にブログを分けるという考え方もありますが、一つのブログにしています。私にはすべてが関連しています。私の倫理観はアートにも依存しています。

 

<何故ブログを書くのか?>

 もちろんこのブログは私の独り言ではありません。私の意見・考えを聞いてもらいたいため書いています。誰に?

それは、

この世界で、共に生きる人々が、同じ人間として、お互いに尊重しあいながら、より良く生きていけるようにするためには、どうしたら良いのだろうか?

この宇宙のなかで、流動するエネルギーが、生命現象を生み出しているとするならば、それは何を意味するのだろうか?

という問いに共鳴する人たちにです。そしてまたアートに関心を持つ人たちにです。

私のこのブログを読み、ちょっとでも「得るものがあった」と思っていただければ幸いです。

  

<心構え>

・できるだけ明晰な文章を書くこと。…意味不明な独りよがりの文章を書かないこと。感情的な文章を書かないこと。

・私たちの生活の・生存の基盤がいかにしてなりたっているのかの最低限の知識を持つこと。抽象は具体的現実を踏まえたものであること。…私たちのこの現実がいかにして可能になっているのかを無視した議論をしないこと。

・「きっと良くなる」と思い続けること。…しかし根拠なき楽観をしないこと。根拠なき楽観をしていては、野垂れ死にするだけだろう。

・異なる意見を尊重すること。相手の立場を理解すること。…表面上の差異のみで決めつけたり、非難したりしないこと。

・新規性は無くても、重要なことは反復すること。既に誰かが言っていたとしても、それを繰り返すこと。…自説を目立たせるためだけに些細なところで差異を強調しないこと。

・権威者や著名人の発言には注意すること。…迎合でもなく、反発でもなく、根拠・証拠に基づく議論であるかどうかにより評価すること。名前ではなく、中身を見よう。

・できるだけ読みたくなるような文章を書くように心がけること。…但し、媚びた文章や受けを狙った文章を書かないこと。

・気張らずに、軽い気持ちで書くこと。…完璧な文章を書こうとしないこと。間違ったら直せばよい。

・記事には、原則として、記事内容のイメージ画像を貼ること。…イメージが浮かばなければその記事は良くない記事だと思うこと。