北川東子「ジンメル-生の形式」(1) ゲオルク・ジンメルは、講談哲学のただなかにあって、それにもかかわらず時代の哲学者であろうとした。 ジンメルの哲学は「哲学的文化」という壮大なプロジェクトのはじまりであった。
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