浮動点から世界を見つめる

井蛙には以って海を語るべからず、夏虫には以て冰を語るべからず、曲士には以て道を語るべからず

2016-01-06から1日間の記事一覧

モーツァルトの交響曲第40番 「樵(きこり)」と「たこ焼き」

岡田暁生『音楽の聴き方』(5) 「わざ言語」とは、「特定の身体感覚を呼び覚ますことを目的とした特殊な比喩」(生田久美子)であった。例えば、「指先を目玉にしたら」とか「天から舞い降りる雪を受けるように」といった表現である。 岡田は、こんなジョ…