平野・亀本・服部『法哲学』(18) いま読んでいる箇所は、第3章 法的正義の求めるもの 第2節 価値相対主義 である。 本節では、イギリスの哲学者ムーア(1873-1958)の「自然主義的誤謬」や「直覚主義」や「情動主義」などのメタ倫理学について、簡潔に…
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