稲葉振一郎・立岩真也『所有と国家のゆくえ』(6) 今回から、「第3章 なぜ不平等はいけないのか」に入る。 立岩 分配を考えるときに、それを強制を介さないで行うのがよいか、強制があってよいと考えるかで分かれる。…権利ということを少しだけでも強い意…
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