稲葉振一郎・立岩真也『所有と国家のゆくえ』(7) 立岩 今の話で言うと、リソースと呼ぶかはともかくとして、それ[モノ・情報、身体的・精神的能力]は、結局何らかの形で人に使用され利用されるから意味があると考えるわけでしょ。これは要するに手段な…
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