気の向くままに

井蛙は以って海を語るべからず、夏虫は以て冰を語るべからず、曲士は以て道を語るべからず

2017-04-11から1日間の記事一覧

疑うべきか、はたまた、疑うべきにあらざるか、ここが思案のしどころぞ

伊勢田哲治『哲学思考トレーニング』(12) 文脈主義の考え方の続きである。文脈主義とは何であったか。 文脈主義とは、あることを知っているかどうか、ある主張が妥当かどうか、といったことについての判定は、その判定を下す文脈(何のために判定するの…