浮動点から世界を見つめる (旧:気の向くままに)

井蛙には以って海を語るべからず、夏虫には以て冰を語るべからず、曲士には以て道を語るべからず

2019-05-12から1日間の記事一覧

「公共選択論」というお伽話

神野直彦『財政学』(5) 今回は、第5章 現代財政学の諸潮流 である。 本章で私が興味を持ったのは、「マーシャルの公共財」と、「財政における政治(財政の決定過程)」である。 公共選択論は、官僚・利益集団・政治家を批判すること(民間部門の利益を貪…