浮動点から世界を見つめる

井蛙には以って海を語るべからず、夏虫には以て冰を語るべからず、曲士には以て道を語るべからず

2020-02-18から1日間の記事一覧

生気論とアニミズム 風は生命である(?)

山口裕之『ひとは生命をどのように理解してきたか』(18) 今回は、第2章 生物学の成立構造 第2節 「生物学」の登場 の続きで、「生気論」についてである。 前回記事の最後の部分を再掲しよう。 「存在の大いなる連鎖」から「生物学」へ 博物学は、鉱物と…