浮動点から世界を見つめる

井蛙には以って海を語るべからず、夏虫には以て冰を語るべからず、曲士には以て道を語るべからず

音楽と絵画のコラボレーション(邦楽)

YYJT(19)

音楽と絵画のコラボレーションの邦楽版です。(洋楽版は、音楽と絵画のコラボレーション(洋楽)を参照ください。)

私の好みで、曲&画像のすぐれていると思われるものをピックアップしてみました。

 

1.南かなこ『雨のミッドナイトステーション』(2011)

 

 

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2.稲葉喜美子『うかれ蛍』(2008)


 稲葉喜美子は、「愛のバラード 稲葉喜美子 秋元順子 松浦亜弥」でもとりあげました。

 

3.川野夏美『蛍月夜』(2018)

 

京都には、蛍狩りの名所がいろいろあるようで、鞍馬川と貴船川が合流する蛍岩周辺はその一つだそうです。

平安時代に、宮廷の女流歌人和泉式部貴船神社に参詣して恋の成就を祈り、「もの思へば沢の蛍もわが身よりあくがれ出づる魂かとぞ見る」*1と有名な歌を詠んだのが、この蛍岩近辺の光景だといわれています。現在でも蛍の名所となっていて、6月-7月の間蛍の光を楽しむ事ができます。(https://www.marutake-ebisu.com/other/hotaru-iwa.html

 

4.松原健之『歌の旅びと』(2011)

 

松原健之のデビュー曲『金沢望郷歌』(2005)も、なかなか良いですね。いずれも五木寛之の作詞です。

 

5.五木ひろし『紫陽花』(2000)

 

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これは「美人画」といって良いでしょう。 

 

6.布施明『夢の途中』(2009)

オリジナルは、来生たかお『夢の途中』(1981)です。

*1:訳:あなたが恋しくて思い悩んでいると、沢に飛んでいる蛍も、自分の身体からさ迷い出てきた魂なんじゃないかと思うわ。(https://ameblo.jp/yuko-yoshida-teacher/entry-11151191425.html