気の向くままに

形而上学・倫理学・法哲学・社会学・自然学・美学・その他諸々について書いてみたい幼稚園児のブログです。まあ、しかし焦らずにゆっくりと、気の向くままにいきましょう。

セクシー・ストリング・カルテット BOND

まずは、次の曲を聴いてみてください。

これは、アンドレ・リュウヨハン・シュトラウス管弦楽団のウィーンでの2005年大晦日のライブ映像らしい。会場に居合わせたつもりで、ボリュームをアップして、聴いてみてください。

10年後の日本で、こういう映像を見られるとは素晴らしい。

Victory

www.youtube.com

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とりわけ、ヘイリー・エッカー(Haylie Ecker、第一バイオリン奏者、2008脱退、結婚)のセクシーで、パワフルな演奏ぶりには、参ってしまいますね。

 

ボンド(bond)とは、(知る人ぞ知る。何度も来日しているので結構有名らしい。)

オーストラリア人とイギリス人の女性4人からなるストリング・カルテット(アコースティックバンド)。2001年結成。エレクトリック・ヴァイオリンやサイレント・チェロを使用し、クラシックの名曲などをベースに独自のアレンジを施したスタイルは、クラシック・クロスオーバーと呼ばれる。楽曲のほとんどは打ち込みやサポートメンバーによるバッキングが加えられており、弦楽四重奏は形だけのものとなっている。衣装だけでなく、普通はイスに座って演奏されるチェロを立奏でプレイするなど、ヴィジュアルやパフォーマンスを重視しているのも大きな特徴。(Wikipedia)

アンドレ・リュウ(André Rieu, 1949-)とは、

オランダの音楽家・指揮者・ヴァイオリニスト。マーストリヒト出身。世界中で演奏活動を行い、ヨーロッパやアメリカで爆発的な人気を誇っている音楽家である。近年では日本をはじめ、アジア各国でもその演奏は知られるようになった。「音楽は楽しむもの」という信念のもと、人々にクラシック音楽を楽しく・気軽に楽しめるように、各種ユニークな演出を試みながら指揮・演奏をするスタイルをとっている。演奏するメンバーの衣装も、曲のイメージに合わせて、全く別の服や民族衣装に着替えたりすることもある。(Wikipedia)

ボンドについては、こんな紹介記事もあります。

音楽学生時代、思いのままに世評の高い賞を数々手にしてきた4人のセクシーで小生意気で素晴らしい才能に恵まれた少女たちは、それぞれもっと大きな夢を見はじめた――クラシックの弦楽四重奏の再発明である。レッド・ツェッペリンデヴィッド・ボウイ、クィーン等を手がけた伝説的なコンサート・プロモーター/マネージャーのメル・ブッシュの紹介で4人は出会い、夢へ向かって同じヴィジョンを持つことになった。堅苦しいボウ・タイやふわっとした黒いドレスはなし。分厚い譜面のまえに座って権威的な指揮者の意のままになることもなし。その代わりに彼等はまったく自由な空気を呼吸するのだ。楽器編成はクラシカルだが、このクァルテットは既存のジャンルや伝統に拘束されはしない。4人の調和と野望に満ちた計画を象徴して、4人は自らを「ボンド(=きずな、統合)」と名付けた。

既存のジャンルや伝統に拘束されない。調和と野望。そして bond …時空をへだてて、私たちはいかにしてつながるか?.

Wikipediaは、「楽曲のほとんどは打ち込みやサポートメンバーによるバッキングが加えられており、弦楽四重奏は形だけのものとなっている。」と言っていますが、これがbondを魅力的なものにしているのかもしれません(ヴィジュアルは別として)。

Fuego (2002)

www.youtube.com

 

DIABLO (2011) …映像が素晴らしい。

www.youtube.com