浮動点から世界を見つめる

「井蛙」には以って海を語るべからず、「夏虫」には以て冰を語るべからず、「曲士」には以て道を語るべからず

このブログのテーマ

このブログのテーマは、次のイメージ図で表されます。

備考

  1. これは、各カテゴリーの関連図でもあります。*1
  2. 「リアリティ」の中には「バーチャル」を含み、「私たち」の中には「私」を含みます。
  3. 各カテゴリーは独立しているものではなく、相互に関連しています。また変化します。
  4. 「専門バカ」や「野蛮人*2」にはなりたくないので、大風呂敷を広げています。…無知も美味い(ムチモウマイ)
  5. <広く浅く、ところどころ深く>が現実的かもしれませんが、それだけではダメのような気がしています。

 

上記カテゴリーについては、このブログを始めた頃に記事を書いていますので、ご覧ください。

shoyo3.hatenablog.com

 

そこで赤字にした部分を再掲しておきます。

私たち…この世界で、共に生きる人々が、同じ人間として、お互いに尊重しあいながら、より良く生きていけるようにするためには、どうしたら良いのだろうか?

リアリティ…この宇宙のなかで、流動するエネルギーが、生命現象を生み出しているとするならば、それは何を意味するのだろうか?

 

http://www.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/files/2014/08/6675011581_8dff8a3a87_b.jpg

 

追記(2023/4/1)

以下の「記事作成方針」も参照ください。

shoyo3.hatenablog.com

*1:

カテゴリー「はじめに」は、「その他」に変更しました。

*2:他者や他集団の存在を認めず、ひいては抹消しようとする人(及びそれに加担する人)を野蛮人と呼ぶ。