井上達夫『共生の作法-会話としての正義-』(6) 今回も、第1章 正義論は可能か 第4節 相対主義 の続き(p.17~)である。 井上は、「相対主義者を自認することは、「開明的」な自己イメージを提供してくれるため、現代日本においてはなお支配的な知的フ…
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