芝垣亮介・奥田太郎編『失われたドーナツの穴を求めて』(3) 今回は、第7穴 私たちは何を「ドーナツの穴」と呼ぶのか の続き(p166~)である。 芝垣は、「ドーナツの穴」のような文を「PのQ」構文と呼び、「の」の用法を分析している。 PとQの関係 a b c d…
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