芝垣亮介・奥田太郎編『失われたドーナツの穴を求めて』(4) 今回は、第7穴 私たちは何を「ドーナツの穴」と呼ぶのか の続き(p169~)である。 芝垣は、「穴と呼ぶ空間」と「穴と呼ばない空間」を、下記a.b.のように例示していた(p.156)。 a.穴と呼ぶも…
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