1.NiziU「Make you happy」を踊る少女
NiziUは、日韓合同のオーディションプロジェクト「Nizi Project」から生まれた9人組ガールズグループ。女子中高校生(小学生も?)を中心にファンが多いとか。NHK紅白にも出場(今年は2回目)。
「Make you happy」の「縄跳びダンス」が流行っているそうです。(私は、プロジェクトの選抜システムにも興味があります。→ wikipedia「Nizi Project」参照)
https://www.youtube.com/watch?v=fcY1QR1wWjA
2.音ゲー曲「Myosotis」をピアノ連弾で
「音ゲー」という言葉を初めて知ったのですが、「音楽ゲーム」の略で、「リズムや曲に合わせてタップやスワイプなどをし、高スコアを狙っていくゲーム」*1だそうです。
Myosotis(勿忘草)の花言葉は「真実の愛」。動画での出来事(ハプニング)が演出だとしても、楽しいですね。
続きはこちらで → 【ピアノドッキリ】コンサートで美女が演目にない「ANiMA」を弾いてくれたので、そのメッセージ性を感じとった俺が「Myosotis」で告白したら… byよみぃ【D's Adventure Note】*2
3.お婆ちゃんの「evolution」
先入観が誤っている(思い込みである)ことがしばしばあります。観客はそれをすぐに自覚し、拍手喝さいします。
プレイヤーがいかに立派に見えても、それが外見だけである場合は、観客はそれをすぐに見抜き、無視し立ち去ります。
ところで、誰もがいずれそうなる「高齢者」とは、このような「外見」になるということです。
4.首飾/冨田麗香
地べたに座って歌って、光もこう自分に当たってないところで、車の音が鳴ったり、そんなところで歌ったりしてます。でも、すごいやっぱり見下されたようなこと言われることもあるし、そんな嫌な目にもあうこともあります。でもその下から見ているからこそわかる景色がたくさんあって、だからこそ今日みたいな日が、いつも武道館でやってる人より、私はきっと幸せに感じている。
『私を照らす愛の歌』(https://www.youtube.com/watch?v=XhSSdEQ5fq0)より。
「下から見ているからこそわかる景色がたくさんある」…名言だと思います。(役割として)上に立つ者は、「下から目線」があることを知らなければならないでしょう。