浮動点から世界を見つめる

井蛙には以って海を語るべからず、夏虫には以て冰を語るべからず、曲士には以て道を語るべからず

COVID-19:イナカモンが見たコロナ騒動 - 感染症専門家の怠慢

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関するメモ(52)

私は、地方小都市に住んでいるイナカモン(田舎者)です。

感染者数は、10万人あたり90人です。私は、非感染者99,910人のうちの1人です。

死者数は、10万人あたり4人です。私は、99,996人のうちの1人です。

医療は崩壊していません。

首長は、大騒ぎしています。

コロナ前もコロナ後も、ほとんど同じ生活をしています。

テレワークなど関係なく、いつも通りにクルマ通勤しています。(田舎では、クルマは必需品です)

職場では、(マスクこそしているものの)何も変わりません。

買い物は、近くのスーパー/商店街で済ませます。(大手資本の系列で、マニュアル通りのコロナ対策がされています)。土・日・祝日には、大変にぎわっています。

たまに外食をすることがあります。

どんちゃん騒ぎをするわけでも、カラオケで歌うわけでもなく、何の問題もありません。

Go To トラベルなど関係ありません。そんなヒマもカネもありません。

東京の息子や娘は帰省しません。後ろ指をさされることがイヤなんですね。

社長は楽観主義者ですが、感染者を出して、後ろ指をさされたくないので、業界のガイドラインに従っています。

 

交通事故の負傷者は、10万人あたり200人です。死者数は、4人です。年々減少していますが、この数字です。

首長は、騒いでいません。

交通事故は、最も身近なリスクです。コロナなどより数倍の注意をしています。

雨の日の夕暮れ時は、特に注意が必要です。また例年10~12月は、交通事故が多くなります。

死亡事故でなくても、重大な後遺障害が残ることが多いです。

交通事故削減のためにさまざまな対策が取られています。研究もされています。クルマ、道路、法律…。

事故が多いからといって、道路封鎖するとか、夕方の交通制限とか、外出自粛とかしていません。

一時期、テレビで、高齢ドライバーの交通事故が頻繁にとりあげられ、免許返納や自動運転が話題になっていました。次のグラフを見てください。

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https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20200228-00163829/

 

これは、高齢者状態別交通事故死者数です。

歩行中や自転車での死亡事故が多いことに注目してください。テレビの偏向報道は明らかでしょう。

 

新型コロナの報道も似たようなものです。無症状から重症者までごちゃ混ぜにして「感染者」が過去最高になったと騒いでいます。まともな分析を見たことがありません。

海外の情報がほとんどありません、あるのは国別の感染者数と死者数だけです。

(日本と同じく、高齢者の死亡がほとんどのようです。高齢者施設や医療機関でのクラスター発生で死亡する人がほとんどのようです。貧富の格差がここにも現れているようです)。

 

わが街(地方小都市)の感染者が10倍に増加したとしても、感染者数は、10万人あたり900人です。私は、非感染者99,100人のうちの1人である確率が高いでしょう。現状、とても危険が差し迫っているとは感じられません。それよりも、地震、豪雨、台風、原発事故、テロ、核戦争などに危険を感じます。

 

新型コロナ感染よりは、はるかに失業の危険を感じます。失業するということは、生活が立ち行かなくなるということです。「経済を回す」という言葉を知ったかぶりに使って(「法律のたてつけ」という言葉も同じ)、「命を守る-感染防止」が優先などと声高に叫ぶことが、何をもたらす(もたらした)かに考えが及ばないのでしょうか。

 

(水増しの)感染拡大、(水増しの)死者数に対して効果的な手を打たず、「気の緩み」などと責任転嫁してほしくないですね。

 

イナカモンが、主観的評価をしてみましょう。

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