浮動点から世界を見つめる

井蛙には以って海を語るべからず、夏虫には以て冰を語るべからず、曲士には以て道を語るべからず

COVID-19:世界各国の高齢化率と死者数の関係

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関するメモ(81)

※ 当ブログのCOVID-19関連記事リンク集 → https://shoyo3.hatenablog.com/entry/2021/05/06/210000

札幌医大の<人口あたりの新型コロナウイルス死者数の推移【世界・国別】>のグラフに面白いもの(下図)があったので紹介します。

f:id:shoyo3:20210718120548j:plain

https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/bubble.html?a=1

円の大きさが「人口100万人あたりの感染者数」、縦軸が「人口100万人あたりの死者数」、横軸が「高齢化率(%、総人口に対する65歳以上の割合)」です。(デフォルトから、一部の国を追加削除しています)

欧米と中南米とアジアの3つに分類されるように見えます。

  • 欧米は、高齢化率の上昇するほど、死者数・感染者数が増大しているようです。
  • 中南米は、高齢化率が低くても、死者数・感染者数が多いようです。医療体制の問題?
  • アジア(インド除く)は、死者数・感染者数とも少なく、自然免疫(獲得免疫)で、説明できるのかもしれません。